211件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

普段、何気なく交わされる挨拶は、人間関係を良好にする効果があります。挨拶は礼儀の基本であり、社会人としてできて当たり前のものと思いますが、しっかりとできているでしょうか。 小学生や中学生、さらには高校生も学校PTA活動において、挨拶運動や声かけ運動として挨拶啓発活動をすることもあり、それほど挨拶は人と人の関係を円滑にする潤滑剤となる大切なものとして位置づけられていることが分かります。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

包括的性教育とは、人権を尊重し、対等な人間関係をつくり、主体的に人生を生きる主権者としての根幹を保障するものです。自分の体と心を知り、自分他人の体と心を大切にすることを学ぶものであり、人権教育です。そのことを基本にして質問いたします。 1、現在、市内小・中学校で行っている性教育現状はです。現在、市内小・中学校での人権教育性教育はどのような取組をしているのか、伺いたいと思います。 

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

研修重要性は増しているものの、充実した研修実現が難しい現状であるからこそ、特に、子供理解学級内の人間関係を形成するための学級経営の在り方など研修の場を早い段階で持つべきと考えますが、教育長の見解をお伺いいたします。 以上、大項目4点について質問させていただきました。御答弁よろしくお願いいたします。          [9番(小松浩一議員質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

あわせて、児童生徒自身友達と折り合いをつけ、よりよい人間関係を築く力や、ICT機器を効果的に使いこなしていく力も育んでいきたいと考えております。 次に、(2)ナイスアリーナ周辺などを中心としたスポーツ環境の整備についてにお答えいたします。 このたび、中国で開催された北京冬季オリンピックは、日本中に多くの感動と勇気を与え、過去最多のメダルを獲得するなど、盛会裏に終了いたしました。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

愛情や人間関係、子育てをすること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと、これらをもたらすべきなのです。幸福が私たちの最も大切なものだからです。環境のために闘うのであれば、一番大切なのは人類の幸せであるということを忘れてはなりません。以上です。 ここからは原稿はございません。質問に先立ちまして、齊藤市長に一言申し上げたいことがございます。

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

生徒指導につきましては、各校において、他を尊重し、多様性を認め、寄り添い合う、温かい人間関係に支えられた学校生活を送ることができるよう、居場所づくり絆づくりに努めます。また、学校生活アンケート等により子供実態把握に努め、いじめ問題への対応や不登校未然防止及び解消に力を注ぐとともに、思いやりの心や自己肯定感醸成を図りながら、児童生徒自己実現に向けた支援に取り組んでまいります。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

学校教育の中で子供たちにつけたい力、これから50年、100年、子供たちが生きていく上でつけたい力、それを学校の中では資質・能力という表現をしますけれども、自分の中でチャレンジして、失敗とか経験を積み重ねながら、よりよい自分を求めていく、よりよい生活を求めていく、よりよい人間関係を求めていく。それが将来にわたってよりよい社会をつくっていく基盤になるものだと考えています。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

生徒指導につきましては、各校において、他を尊重し、多様性を認め合う、温かく、思いやりのある人間関係に支えられた学校生活を送ることができるよう、居場所づくり絆づくりに努めるとともに、学校生活アンケート等により子供実態把握に努め、いじめ問題への対応や不登校未然防止及び解消に力を注ぐとともに、思いやりの心や自己肯定感醸成を目指します。 

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

統合予定校においては、児童生徒数減少により、多様な考えに触れる機会学び合い、競い合い、高め合う機会減少人間関係固定化などの課題が生じております。 統合後は、1学級20名から30名程度の学級となり、授業の中で内容に応じた多様なグループ活動をしたり、様々な意見を踏まえて考察したりすることで、より深い学びにつながると考えます。 

男鹿市議会 2021-02-22 02月22日-01号

児童生徒が切磋琢磨し、共に高め合う学級学校づくりに努め、望ましい人間関係醸成や自ら考え、適切に判断し、行動しようとする力、いわゆる自己指導能力育成を目指してまいります。 いじめや不登校については、各学校での教育相談体制充実を図るとともに、居場所づくりきずなづくり取組を通して、いじめや不登校のない楽しい学級づくりに努めてまいります。 

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

子供たちが不登校になる原因は様々で、学校内の人間関係家庭内環境原因のこともあれば、本人自身が抱える不安や無気力が原因の場合もあり、一人一人の状況は異なります。当事者である不登校児童生徒、またその保護者の思いを考えると、将来に対する不安などは深刻な問題であります。  これらに対応するためには不登校総合対策を策定し、関係者とともに一体的な取組を行う必要があると思います。

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

子供たちが担う家族の介護や家事などの負担が、その子の年齢や成長の度合いに不釣合いなものである場合、子供自身の心身の発達や人間関係、勉強や進路などへの影響が懸念されると伺っております。 このため、市では、子供たち生活状況民生児童委員学校などの関連機関と定期的に会議を行い、情報共有に努めております。 

能代市議会 2020-11-30 11月30日-01号

小規模校ならではの特色ある教育活動の下で教育を受けたいという児童及び保護者の要望に応えるとともに、児童の新たな人間関係構築授業充実等学校活性化にもつながることから、通学区域外からの転入学を可能とする特認校制度を導入することといたしました。令和4年度からの本格実施へ向けて、3年度は試行期間とし、制度の導入に伴う成果や課題を明らかにしながら取り組んでまいりたいと考えております。